犬や猫を飼ってみた体験談をご用意しております

犬を飼ってみた経験|私の癖は幼少期から続いていた

犬は室内で飼う?それとも外で飼う?

 

最近の犬は室内飼いが多くなりましたが、私が子供の頃はまだ家の庭に犬小屋があり、犬を外で飼っている家がほとんどでした。

 

私が小学生の時に、親が知人から譲り受けた子犬がある日、我が家にやってきました。

そこで、さっそく外の物置の下の部分を犬小屋にしました。

 

しかし、子犬の時はまだミルクが中心の食事だったので、玄関で飼っていた記憶があります。

ですが、犬の成長は早く、あっという間に成犬になってしまいました。

 

成犬の大きさは小型と中型の間くらいでしたが、それでも子供私にとっては大きく感じました。

 

犬の耳を触りたい衝動

 

犬が我が家にやってきてから、私の毎日の楽しみが増えました。

それは帰宅してから、家に入る前に、犬小屋に行き、そこで、犬の耳を触ることでした。

 

犬の毛は想像していたよりも、硬くてゴワゴワしていました。

 

しかし、耳の毛だけは柔らかく、その触り心地が良く、私は毎日のように犬の耳を触っていました。

 

犬にとっては、耳を触られるのは嫌なことだったのかもしれません。

ですが、そのような素振りはまったく見られませんでした。

 

私は犬の耳を触るだけではなく、耳を立てたり、寝かせたりといろいろな動かしていたので、なおさら嫌だっただろうと思います。

 

犬の方も、遊んでくれていると思ったのかもしれません。

私はその時に、犬の毛は柔らかく、とても触り心地が良いことを覚えてしまいました。

 

もしかしたら、犬だけではなく、他の動物も耳の毛は柔らかいのかもしれないと思いました。

 

犬を飼った数年後には、ウサギも飼うことになりました。

その時も、私はしょっちゅうウサギの耳を触っていた記憶があります。

 

その癖は大人になっても変わらず・・・。

ペットは飼っていませんが、犬のぬいぐるみの耳を触ることが好きです。

 

この癖というか習性は、きっといくつになっても変わらないものだと思っています。

 

私のこの動物の耳を触る行為はリラックス効果があり、それを子供の頃から体感していたのだと思います。

 



吠えない犬、吠える犬

 

犬は外で飼っていましたが、誰がやってきても吠えることはありませんでした。

 

もしかしたら、飼い主に似て、人見知りをしない性格だったのかもしれません。

私が外を歩いていると、どこかの家の中から、犬が吠える声が聞こえてくることがあります。

 

また、散歩中の犬から吠えられることもごくたまにあります。

 

ほとんどの犬の飼い主さんは躾をきちんとしているので、犬が吠え続けることは、ほとんどないです。

 

仮に吠えたとしても、すぐに叱っている姿をよく見ます。

犬が吠える行動というのは、単に躾だけの問題ではないような気がします。

 

私が子供の頃に飼っていた犬はまったく躾をしませんでしたが、最初から知らない人に対して吠えることはありませんでした。

 

なので、やはりその犬が持つ性格もあるのではないかと思っています。

 

他にも犬は、ストレスが溜まると吠えやすいと言われていますが、これも一概にはいえないのかもしれません。

 

運動不足の犬でも、吠えない子もいます。

 

私の家で飼っていた犬は吠えないのは良かったのですが、人見知りをしない性格が裏目に出てしまったことがありました。

 

餌をあげてしまう人も中にはいるということ

 

それは近所のおばさんが、無断で勝手に犬に餌をやっていました。

 

室内で飼っていたら、そういうことはなかったのでしょう。

外で飼っていたので、餌をあげに来ても気づかずにそれを止めることができませんでした。

 

たびたび、その行為があり、うちの犬はすっかりそのおばさんに懐いてしまいました。

そのことで、犬にとっても主人が誰なのか分からなくなり、親はかなり困った様子でした。

 

やはり、無断でよその家の犬に餌をあげる行為は、躾のためにもよくないと思いました。

 

私が子供の頃は外で飼っている犬が多かったこともあり、時々、どこかの犬が脱走するということがありました。

 

うちの犬も何度か脱走してしまい、探しに行ったことがありました。

 

その時にうちの犬は、そのおばさんのところへ行き、餌をもらいに行ったことが何度もあり、その行動にはかなり困ってしまいました。

 

家でも十分に餌を与えているつもりでしたが、犬のお腹は底なし七日。

食べても食べても、まだほしいとねだってきました。

 

その証拠に、お盆に親の実家に一泊で出かけた時のことです。

犬を連れてはいけなかったので、2日分の餌を置いて出かけることにしました。

 

かなり大量の餌を置いておいたのですが、その場で全部平らげてしまいました。

明日帰ってくるまで餌はないことを犬に伝えましたが、分かっている様子はありませんでした。

 

この時、私は犬のお腹は底なし沼のようだと思いました。



犬も寒さや暖かさを感じる

 

犬は外で飼っていましたが、一度だけ真冬にコタツに入れてあげたことがありました。

 

その時に犬は、かなりリラックスした様子でコタツで横になっていました。

 

 

私は今まで犬は寒いのが得意で、外にいる方が良いと思っていました。

やはりコタツの中が好きなのは、猫だけなのだとも思っていました。

 

しかし、うちの犬の様子を見て、やはり犬も寒い時は暖かい場所も好きなのだと思いました。

 

犬を飼ったことで、いろいろな発見をすることができました。

この経験を、子供の時にしたことは、とても良かったと思っています。