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【多頭飼い】負けず嫌いなチワワと甘えん坊上手な子犬

ペットのいない生活は耐えられない!新しく我が家に来たチワワ

 

私は昔から犬が大好きで、中学生になり、初めて自宅に犬を買ってもらいました。

初代の犬は、日本スピッツでした。

 

その後、スピッツは残念ながら病気で、わずか8歳で亡くなってしまいました。

 

ペットが亡くなると、もう二度と買わないと思う人もいると聞きますが、私の場合はペットのいない生活がとてもさみしく耐えられませんでした。

 

1年後に、ロングコートチワワの子犬を、知り合いのブリーダーさんから購入しました。

 

チワワを迎えてからの生活は、とても楽しかったです。

 

やはり犬がうちにいる事で会話も増え、家族同士のコミュニケーションも、ペットを中心に増えと思います。

 

ペットを甘やかしすぎて「食べ物」も「しつけ」もうまくいかなくなった

 

家に来たばかりのころは、体もほかの子犬より小さく、弱々しい感じでしたが、どんどん元気に成長し、体は小さいものの、気は強い男の子に育ちました。

 

負けず嫌いなので、おもちゃで遊んでいる時は、絶対におもちゃを離しません。

そしてドックフードがあまり好きではないようで、よく残すようになりました。

 

家の家族はこの子に甘く、ドックフード以外の食べ物も与えたりしていたことで、どんどんドックフード嫌いが進んのも原因です。

 

更にトイレのしつけもうまくできず、家の中でマーキングしてしまうことも何度もありました。



2匹の犬の「多頭飼い」がスタート

 

そのまま歳をとり、10歳を迎えたころ、買い物をしていてふと目に留まった子犬がいました。

 

私にとって運命のように思えるほどかわいく、買い物中もずっと忘れられず、またうちにいるチワワと2匹で並んでいる姿を想像するだけでワクワクしました。

 

かわいくてどうしても飼いたい!

と思い、その日の内に決断してうちにお迎えすることにしました。

 

夢だった多頭飼い。

2匹での生活がスタートしたのですが・・・。

 

先住犬はずっと一匹で育っていたので、子犬が怖くてしかたないようで、2~3か月は子犬から逃げるように、家にこもってしまいました。

 

子犬はただ一緒に遊びたいだけで追いかけてしまい、追いかけられれば、先住犬はいつも怒って逃げるを繰り返していました。

 

半年くらい過ぎて、ようやく慣れ始め、仲よくとはいかないものの、たまにじゃれあっている事も見かけるようになり、少し安心していました。

 

とはいっても、どちらかというと先住犬が嫌で追い払っているのを、子犬は喜んで遊んでいると思っているだけなのかもしれません。

 

子犬の「食べ物」と「しつけ」には十分細心の注意を払ったのに・・・

 

子犬もだんだんと大きくなりました。

 

先住犬の例があったので、トイレのしつけやドックフードの与え方などには注意して育てていました。

 

その甲斐あって、子犬のほうはトイレもしっかり覚え、トイレシートできちんとするようになりました。

 

ドックフードも大好きで、毎日飽きずにおいしそうに食べていて、食べ残しもありません。

 

これはそれぞれの個性もあるのかもしれませんが、しつけについては、2匹目で成功しているように思えます。

 

ただ、子犬もお散歩する時に、足をあげておしっこをするようになりました。

もしかすると、これも先住犬のまねから入ったのかもしれません。

 

そしてある日、先住犬がいつものように家の中でマーキングをしてしまったのですが、後で発見した時に「あれ?いつもより量が多い」と思いました。

 

何度かそんなことがありましたが、ついにある日発見してしまいました。

 

なんと、先住犬のまねをして、2匹目のこもマーキングをしていたのです!

もう見つけた瞬間はショックでした!

 

今まで、ちゃんとトイレでおしっこをしていたのに・・・。

 

その他にも、先住犬がトイレ以外のところでうんちをすると、2匹目のこもマネをするように、うんちをトイレ以外でしたり、本当に嫌なことばかりマネをするようになりました。

 



先住犬と子犬の性格を比較してみて

 

そして、2匹目の子は割と臆病でした。

よく外で物音が少ししただけで、ギャンギャン吠えてしまいます。

 

この子が吠えると、先住犬も吠え出すので、2匹でギャンギャンわんわん、毎日のように無駄吠えを繰り返しています。

 

どちらかが吠えれば、両方が吠えだすので大騒音ですが、なかなか無駄吠えについては、しつけがうまくいきませんでした。

 

でも、2匹目のこはとても甘えん坊で甘え上手です。

 

先住犬のこはプライドも高いので、自分から「撫でて」「かまって」といって、すり寄ってくるようなことは絶対になかったです。

 

昔からこちらから可愛がりに行くようなタイプでしたが、2匹目のこは猫のようにすり寄ってきて甘えてきます。

 

座っていれば膝の上に必ず乗って来るし、横に寝転がっていれば、かならず懐に入り込んできます。

 

そんな個性の違いもあって、それぞれかわいいところが違うので、どちらも家のこでよかったなと思っています。

 

多頭飼いをする時に気をつけるべきこと

 

夢だった多頭飼い、2匹ともそれぞれかわいくて、個性も違ってとても大好きです。

 

でも2匹揃うからこその、苦労と悩みもこれほどにあるとは、実際飼ってみるまでは、わからないものだなと実感しました。

 

家はまだ2匹ですが、それ以上にたくさん飼われているお宅も見かけるので、どうやって毎日生活しているのだろうと尊敬します。

 

苦労はたくさんありますが、2匹を連れて一緒におでかけしたり、一緒にお散歩に行ったり、毎日可愛いチワワ2匹と触れ合えるのは、とても癒しになります。

 

そんな私が今、言えることがあります。

 

多頭飼いをするならば、しつけをどちらも同じレベルにもっていかないといけないということ。

 

そして、もっと一緒に遊べる年齢の近いこをお迎えしたほうが、犬同士もコミュニケーションがとりやすいということを、念頭に置いてから飼うべきと思います。